山笑う
ふるさとや
どちらを見ても
山笑う (正岡子規)
桜の季節も終わり、山の木々が一斉に芽吹き始め、明るく華やかな装いに心躍る季節がやってきました。
この春も境内の桜は見事に咲き、たくさんの方がお花見に来て下さいました。国道の桜のトンネルは、大型車の通行のために枝を伐採したので少々寂しくなりましたが、それでも立派にピンクのアーチを作ってくれて、時折トンネルの下で車が一服をし、花吹雪を浴びていました。
境内もピンクのじゅうたんが敷かれ、メジロの群れが遊びに来ていました。
春祭りの餅つきの前日、準備をしているところに大阪から来られた十名のグループが、桜とともに夏瀬神社(川の畔の小宮さん)の大楠に触れながら神域の雰囲気を味わってくれていました。その後、本殿の後に控える白山の大磐を眺め、非常に興味を持たれたので白山山頂までご案内をしました。道中、船坂の方々がお世話をして下さっている桜の木々も綺麗な花をつけ、眼下の有田川と溶け込んで見事な春の景色を作り上げていました。我がふるさとを大いに自慢をすることができ、気持ちのよい思いをすることができました。
夕方、鎮守の森の可愛いいたずら者のムササビが地上にうずくまっていました。本来、夜行性で樹上生活をしているムササビですので何らかの原因で弱っていたでしょう。境内には何匹も棲み着き、時々檜皮の屋根に悪さをするのですが、よく見るととても可愛い動物で、しばらくするとちょっと回復したのか、桜の木に登っていきました。
どちらを見ても
山笑う (正岡子規)
桜の季節も終わり、山の木々が一斉に芽吹き始め、明るく華やかな装いに心躍る季節がやってきました。
この春も境内の桜は見事に咲き、たくさんの方がお花見に来て下さいました。国道の桜のトンネルは、大型車の通行のために枝を伐採したので少々寂しくなりましたが、それでも立派にピンクのアーチを作ってくれて、時折トンネルの下で車が一服をし、花吹雪を浴びていました。
境内もピンクのじゅうたんが敷かれ、メジロの群れが遊びに来ていました。
春祭りの餅つきの前日、準備をしているところに大阪から来られた十名のグループが、桜とともに夏瀬神社(川の畔の小宮さん)の大楠に触れながら神域の雰囲気を味わってくれていました。その後、本殿の後に控える白山の大磐を眺め、非常に興味を持たれたので白山山頂までご案内をしました。道中、船坂の方々がお世話をして下さっている桜の木々も綺麗な花をつけ、眼下の有田川と溶け込んで見事な春の景色を作り上げていました。我がふるさとを大いに自慢をすることができ、気持ちのよい思いをすることができました。
夕方、鎮守の森の可愛いいたずら者のムササビが地上にうずくまっていました。本来、夜行性で樹上生活をしているムササビですので何らかの原因で弱っていたでしょう。境内には何匹も棲み着き、時々檜皮の屋根に悪さをするのですが、よく見るととても可愛い動物で、しばらくするとちょっと回復したのか、桜の木に登っていきました。

"山笑う" へのコメントを書く